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フレグランス

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 アメリカのアパレルメーカーの直営店として2009年12月銀座に進出した「アバクロ」は、本国のショップ同様アメリカのprolitec社のフレグランスディフューザーを使用し、店内に「アバクロのブランドセント(香り)」を香らせ日本のお客様をお迎えしています。そのショップづくりとフレグランスでの話題づくりはNHKの「クローズアップ現代」や朝日新聞の「香り特集」等に多数の報道がなされました。その結果多くのブランドショップ経営者からの問い合わせを生み出し、ショップでのフレグランスディフューザーの採用の定着化を生みだしました。当社のクライアントであるアントレックスのマイクロフレグランス事業部は2009年2月にprolitec社の日本での総販売元としてフレグランスディフューザーの販売を日本でスタートさせました。
bicはこの香り商品のマーケテイングをお手伝いすると同時に自身でその販売にもチャレンジすることを決意しました。
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 マイクロフレグランスがprolitec社フレグランスディフューザーの発売元になったとの新聞発表の記事を見たあるゲーム会社からの問い合わせが入りました。 この社長は地区の一番店として一早くホールの環境改善に取り組んでおり、また多角経営で育児所やお客様の子供たちのケアーに気を配る他、どこよりも早くメールによる集客などにも取り組んでいました。またタバコの臭いに対してフレグランスの消臭効果にも着目しておりました。喫煙者と非喫煙者の両方からの評価も受け採用店と非採用店での調査の結果、環境改善に貢献することがエビデンスとして証明されました。
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 得意先の高級輸入車販売会社では多数のディーラーが立ち並ぶ郊外の激戦区で、立地上看板が見ずらくパーキングも入り口が狭く自店のアピール力の対策を練っていたところでした。まずご購入されたお客様に初めてキーを渡し、お客様の気持ちが最高に盛り上がる瞬間の納車室での演出に香りを使っていただきました。その後店長と女性のスタッフがお店の入り口にも使ってみたいとのことでテストしてみました。店長は「お客様の財布のひもが緩くなる香りを探そう」と女性スタッフに指示しました。女性スタッフはお店でも以前小さなアロマの器具も使っておられたようで香りに敏感でお持ちした何種かの香りをテストしていただくことになりました。最終的には良い香りで、たまたま来店していたご夫婦からも好評で商談もうまく進んだとのことで「ザクロ/ホメグラネイトフュージョン」の香りの採用が決定しました。最近テレビCMなどでもよく見るカー○○などと比べて粒子が1/100位のナノサイズで香りが車やシートに付着する心配も遥かに低率で少ないことにもすぐ理解を示してくれました。
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image_j アメリカのカジノでの「香り」による空間の快適化は欧米での商業施設の標準になっており、顧客の定着化や滞在時間の延長による売上アップに貢献しています。当社も香りマーケテイングということで、自社クライアントへ提案することを考えまずJRAのショールームへテスト納入することができました。アメリカのショッピングセンター、カジノ、ホテルで使われて滞在時間の延長に貢献しそれが売り上げに貢献することがテスト導入への条件となりました。香りの選定については好みの違いがあったり、香りの強弱、お店の広さと空調との関係で設置場所の選定も難行しました。フレグランスディフューザー機器のセールスでなく「快適環境の演出とメンテンナンス」というサービスを提案するのがこの仕事の本質であることを認識すると同時にクライアントのサービスに大変役立つことを確信しました。
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 香りと大脳生理学という面からも見ると、例えば日本人は「微香」がベストという認識があるようです。香道、利休のわびさびの世界からくる日本人のDNAの繊細さもあるのでしょう。しかも最近では若い女性を中心にどのモールでもアロマショップは大流行りで香りへの関心は非常に高くなっています。
あるショップではでディフューザーのオート運転機能をいかし朝礼の始まる30分前からスタートしてみんなが集まるときのモチベーションアップに役立ています。このショップでは2月に一度のフレグランス交換時期に合わせて女性スタッフチームで香りを変えて楽しんでいます。こうした動きに男性マネジャーたちも自社で扱っている商品が先端的でなおかつデリケートな商品なのだと言う認識を自然ともつようになり接客の意識も変わっていくようです。
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 従来、ブランドロイヤルティ(お店への信頼感、好意度)は膨大な広告費の投入によって創られてきました。しかし、消費者自身が発信するインターネット社会では顧客自身が発信する情報に信頼性がおかれる時代になりました。今日セールス全般に云われることですが成熟社会では案件を多く抱える刈り取り形のセールスから大切なお客様をエンドレスに育て続ける種まき形の営業が求められています。アメリカの靴の通販会社ザッポスの例が有名ですが要はひとり一人のお客様との会話を通してお客様に喜ばれるような感じの良いサービスを提供しそこから発生する口コミによるブランドロイヤルティーの形成です。フレグランスのサービスもこれと同じ事を提供しています。お客様をお迎えするフレグランスにも経営者であるあなたの表現力が求められているのです。私たちがそれをサポートします。
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